「ファイナンシャルプランナーってよく聞くけどどんな仕事なの?」

「ファイナンシャル」という言葉、近年ではよく聞かれるようになりましたが、どういう意味か明確にご存知でしょうか?
「financial」という単語には「財政上の、会計上の、金銭上の、金融に関係する」という意味があります。
では、「ファイナンシャルプランナー」とはどういう仕事なのでしょうか?
簡単に言えば、ファイナンシャルプランナーとは、家計簿の相談役、カウンセラー、アドバイザーです。

たとえば、
「子供が進学するために将来いくらかの支出が予想されるけれど、収入はどう変化するか分からない。
今の生活はカツカツになるけれど、もしかしたら、私学にいくことも考えられるし、万が一のために貯金するべき?」
と悩んでいる人に手を貸したり、
「あと数年で定年退職して収入が年金だけになってしまう。退職金はいくらかもらえるはずだが、今ある財産を老後のために少しでも増やしたい。
そして、減らさないためにはどうすればいいのだろう?」
など思案している人をサポートしたりするのが、ファイナンシャルプランナーの仕事です。

将来に悩んでいる人、資産運用を考えている人に、その人の家計の経済環境、資産、支出、収入、などのデータを集めて、状況を分析し、将来どのようなことが考えられるか、現実的な目標はどういうものになるか、そのためにはどんなライフスタイルを取ればいいのか、そういったことを「お金」にまつわる幅広い知識を踏まえてアドバイスするプロです。
金融、税金制度、住宅ローン、各保険制度などの様々な分野の知識を持った上で、時には社会保険労務士や、公認会計士、行政書士、そして弁護士などとも連携して、一つの家計、家庭がより良い将来設計になるように導いていきます。