「確かな知識を持っています!という証」

一口に「ファイナンシャルプランナー」と言っても、人によって持っている能力は様々です。クライアントとしてファイナンシャルプランナーに依頼をするとき、また、ファイナンシャルプランナーにこれからなろうとするとき、一つの目安、目標として意識したいのが「アフィリエイテッド・ファイナンシャルプランナー」、略称「AFP」という資格です。

この「AFP」という資格は、国家資格の「ファイナンシャルプランニング技能検定」の2級の資格を所持し、かつ「NPO法人日本ファイナンシャルプランナー協会」が特別な教育機関を設けて実施しているファイナンシャルプランナー講座を受け、研修を終了した人のみが与えられる民間資格です。
筆記試験のファイナンシャルプランニング技能検定を合格し、体系的、総合的な講座と研修を協会が認定した専門学校などで終了し、申請を出すとそこから二年間有効な資格で、これを有しているファイナンシャルプランナーは、一般的に信用に足りると考えられます。

何故なら、この「AFP」という資格は二年に一度更新せねばならず、そのためAFPの資格を取ったからといって、勉強や情報収集を怠ることができないからです。
資格を保持し続けるためには、常に最新の知識を備え、実践に使える能力がなければなりません。
NPO法人日本FP協会では、AFP認定者に認定期間の二年の間に、「『FPジャーナル』継続教育テスト」や「FP実務と倫理テスト」などの研修の受講することにより、継続教育単位の取得を義務づけ、AFP認定者が流動的な金融、保険制度などに常に最新の知識を備えられるよう工夫がなされています。
そのため、「AFP」の資格があるファイナンシャルプランナーは一定以上の能力が保障されており、クライアントが選ぶポイント、また、これからファイナンシャルプランナーになろうと思っている人が目指す資格として妥当だと言えます。